「法律違反以外何をしてもいい」という泉の超絶した技巧派の名人ぶり

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情報商材ビジネスで有名人の一人と言われる泉忠司。

情報商材ビジネスとは、情報という商材を書類やセミナーで売るビジネスである。泉氏とは、ケンブリッジ大学に留学して、20年間以上大学の講師をやっていたという人。現在は、ビットコインの亜種、ノアコインをフィリピンで開発をするも、返金騒ぎの只中である。

 

ノアコイン(Noah coin)が返金受付を開始〜今後の方向性は

泉忠司【ノアコイン:返金開始】誇大広告の代償。7月10日から60日間返金受付けますよ。謝罪文

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彼の文句のなかから誰でも知っている言葉がある…。それは、「法律違反以外何をしてもいい」ー

泉忠司の著書『バカとブスこそ金を稼げ』(マネジマメント社)や、有償DVD「器としての影響力の実践講座」に記された自著からの一部である。大意は、「成功ビジネスをしている限りは、どんな方法でも、決して成功を目指すべきである。法律違反をしないかぎり、何をやっても構わないと、自分の弟子たちには教訓している」ということである。

成功ビジネスというのは、情報商材の販売や、ビジネスの秘訣を教える塾をいう。弟子というのは、泉の有償講座でたくさんのお金を使った人を中心とした泉塾の母集団である。そういうものでも、”必死になって”成功を目指すべきであるという、教訓であろう。

「いま、資産は増やすものである」「いまこそチャンスを逃してはならない」と、神経質なくらい、ノアコインという仮想通貨の投資ビジネスをIが今年になって、客の中でいい注いできたのが、返金騒ぎになっている。「フィリピン政府が支援している」「フィリピンの銀行が協力」「紹介する投資案件は大規模開発の予定がされている」ー

とにかく、難技巧ちりばめながら、影の主人公であるIは主張を、ノアコインの動向の中でとどめつつ、人情話的な謝罪へもっていくそぶりは、「法律違反以外なにをしてもよい」という、泉のような超絶した技巧派の名人によってしのみ、可能だったに違いないわけで。

そのようなかね備えは、泉の塾に大金を払って参加する平均的な日本人には求め難く、やり口を小分けにしたとしても、そんな大胆な嘘は、法律違反以外何をしてもいいと言われても、できうるものではない。それは情報商材ビジネスだと言われても、実践は難しいのではないか。

そもそも、泉の成功ヒストリーや、商材のコピーライティングや吊り広告もまた、泉の本当の力量を知った上で、このような、泉という主人公不在(に近い)演劇を、書き上げたのであったことは言うまでもない。

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